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12月はR7/1月の星供養を行いますが、1月は三碧木星中宮の月運となります。
来年の1月は、今年の年盤の上に同じ数字を持った月盤が重なることになり、余計に各宮の事象が大きくなると考えられます。
特に注意したいのは、年盤の震宮に月盤の一白水星の暗剣殺が重なってしまうことです。
このことから、年末から年始にかけては突発的な事態が起こり易くなることに注意が必要になります。
いよいよ各法人格の倒産、個人の失業率も増えてくる暗示が含まれております。
また、各国々の方針も、世界が一つになるという立場から、自国を守ることに傾き、全体を考慮するという働きが止まってしまいます。
各企業においても、社員のことよりも会社全体の守りが強くなり、労働者を大切にするという言葉とは裏腹に、企業の為に個人を切り捨てる様な場面が出てくることもあるでしょう。
更には、大きな企業の倒産、戦争の悪化など3月まで続き、3月が起点にはなりますが、そのまま悪くなるか、一転して良くなっていくのかは、その時に決まることになるでしょう。
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