R7・10月の星供養のご案内
- meikoakatukiin11028
- 9月1日
- 読了時間: 2分

さて、11月の予測をする前に、8月に地震が起こるという私の予測も当たりましたね!
しかし、小さな津波が起こる程度で済んで本当に良かったと思います。
それでは、世間を騒がせていた竜樹涼さんの地震騒動の予測は全く外れていたのでしょうか?
皆さんは8月19日に九州の南の海上に落下したであろう隕石のニュースを覚えていますか?
私は天体に対して少し興味があるので、隕石の事にも少し知識があります。
今回の隕石たる火球は大変珍しいものであるとニュースでも報道されていましたね。
回りの景色がまるで昼間のように明るくなったとの事でしたが、あれは隕石が地球の大気圏突入後、空気との摩擦抵抗により燃え上がり、その摩擦抵抗に耐えきれず、空中分解(爆発)し大きな隕石が拡散した時だったのです。
もし、あの隕石が拡散されず摩擦に耐え地表にそのまま落下していたら一体感どうなっていたでしょうか?
落下した場所も竜樹さんの言っていた場所の方角ですし、本当に竜樹さんの予言通りになっていたのかもしれませんね。
竜樹さんが、勇気を持って世間に公にしたことにより大難が小難になったのかもしれません。
さて11月は二黒土星が中宮にあり二黒土星の場所に八白の暗剣殺、四緑木星の場所に 一白水星の月破になっています。
そしてその次の月の12月は暗剣殺と月破の南北の水火殺です。
此はまさに11月から12月にかけて物事の停滞を表しています。政治も経済も一進一退を繰り返し12月に入ってから全ての物事に白黒の決着が現れてくる暗示に有ると言うことです。
此は個人個人の問題にも及んできます。ですから、11月と12月には、敢えて物事を白黒しない方が良いかとも思われます。
どうしても決着をつけたい人は、敢えて白黒させてしまうということも出来る運気となるでしょう。
また、10月、11月には新しいことを始めることは避けた方が懸命。遠出の旅行も控える事が賢明と言えます。




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