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R7・11月の星供養のご案内

  • meikoakatukiin11028
  • 9月29日
  • 読了時間: 2分
※予定は予告なしに変更される場合があります。ご予約の前にもう一度スケジュ-ルの確認をお勧めいたします。
※予定は予告なしに変更される場合があります。ご予約の前にもう一度スケジュ-ルの確認をお勧めいたします。

11月は二黒土星が中宮となり、今年一年の締めくくり、すなわち今年一年の結果を受け取る月運となります。ですから、11月はできる限りに於いて新規的なことは起こさず、今年やり忘れた事を処理することに大きな吉運があります。後になってその時にやらなかったことへの後悔をしないようにすることこそが人生の大きなコツだと言えるでしょう。ただし、四緑木星の宮に月破が生じているため、この月にまとめようとすることは中々上手くいかないことは覚悟しておいてください。しかし、行動をおこすことが後より必ず貴方の吉運を起こすポイントとなります。

また、古くからあるものには逆らわないようにも注意してください。

同じパタ-ンを繰り返してしまうことになったりしますが、それは貴方だけではありません。この月にしっかりとやり残していることをまとめることに着手することが11月のポイントとなるでしょう。


12月は暗剣殺と月破の南北の水火殺です。

此はまさに11月から12月にかけて物事の停滞を表しています。政治も経済も一進一退を繰り返し12月に入ってから全ての物事に白黒の決着が現れてくる暗示に有ると言うことです。

此は個人個人の問題にも及んできます。ですから、11月と12月には、敢えて物事を白黒しない方が良いかとも思われます。

どうしても決着をつけたい人は、敢えて白黒させてしまうということも出来る運気となるでしょう。

また、10月、11月には新しいことを始めることは避けた方が懸命。遠出の旅行も控える事が賢明と言えます。

 
 
 

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