R7・12月の星供養のご案内
- meikoakatukiin11028
- 10月31日
- 読了時間: 1分

常々お話していることですが、12月は来年の年盤である一白中宮と同じ盤が巡ってきます。
月盤と年盤の数字が重なる時ですから、12月は正に来年の年盤を反映しており、12月に起こる内容が個人単位・また国単位においても来年の2月から7月末日までの半年間の運勢を反映することとなります。
特に12月は大きな精神的負担や経済的な危機を経験しないようにしてください。それが来年の前半の半年間に少なからず反映します。おおよそ12月は全てにおいて停滞運の中、あるものは飛びぬけた数値や結果を出す時ですが、大きな投資は絶対に避けるべき月運といえます。
12月から1月にかけては大きな水火殺という年運の狭間にあり、個人単位・国単位においても吉凶相まみえるという時期にあたりますので、気を付けておかないと物事が急に変化することも起こり得ます。
しかし、そのことをよくよく理解した上で、日頃気付かなかったことの整理整頓やチャレンジを心がけと吉凶が逆転して思わぬ良き進展も十分に起こり得る時です。
日ごろ避けてきた事などにチャレンジしてみるもの良いのかもしれませんね。




コメント